【ブルアカ】「カルバノグの兎」編2章 感想

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まだ1日も経ってないので、ネタバレ除けでこっちに書いてるだけで内容ないです。

 

 

RABBIT小隊、特にミヤコの精神的な成長が描かれてるのは120点。

 

…カヤがクソポンコツすぎてシナリオ台無しにしてね?が80点くらい。

 

 

 

カヤは3周年くらいまで裏で悪いこと沢山するボスキャラだと思っていたので、チェリノすら言い負かすことの出来ないポンコツぶりはえぇ…ってなりました。政治に関しても丸投げで君本当に生徒会メンバー?って疑うレベル。

これで面子潰れるのがカヤだけならいいんですが、カヤに属していたFOX小隊もポンコツに見えちゃうんだよ…。ポンコツの言いなりになってた小隊ってそれはもうポンコツと言われても仕方ないんよ。

 

ポンコツに関してはFOX小隊も一部問題があって、RABBIT小隊との実戦においてほぼ完敗だったのはどうなんよ。めちゃくちゃ強キャラ感出してたんだからさ。

一応全員、現状に思うところはある節だったから負けるべくして負けたのかもだけどさ。それでも先輩として戦闘描写でクソカッコいいところは見たかったよね。最終章2お待ちしてます。

 

 

 

最終章、続くイベントストーリーもめちゃくちゃ面白かったギャップなんですかね。

カルバノグ3章は絶対やれ。あと百鬼夜行はクソ楽しみです。