キャラ語りで日が暮れる。
最後の方はえっちだ…としか言ってないかもしれない。
1.宇沢レイサ
何を隠そう、ブルアカインストールした理由がこのキャラ。
見た目から伝わる元気キャラだけど、慣れない人との付き合いは下手くそだったりと可愛げもめちゃくちゃある。
「放課後スイーツ物語 甘い秘密と銃撃戦」はブルアカイベントストーリー最高傑作なので全人類読め。全てはそこに詰まってる。
2.聖園ミカ
何番煎じだよと思うかもだけど、ブルアカのストーリー読んでる人でミカのこと嫌いな人いないでしょ?優勝。
ブルアカやってようがやってなかろうが、メインストーリーvol.3「エデン条約編」を読んでない人は全人類読め。オタクの求めたストーリーがそこにある。
3.明星ヒマリ
車椅子…色んなことでドヤ顔しちゃう…スペック高くて行動力もピカイチ…似たようなキャラを知ってますがきっと気のせいです。(羽○音○○)
「全知」という学位を得てるキャラでも、後輩のトキを蔑ろにしたリオに対してガチ説教しちゃうところで、まだ大人じゃなくて"生徒"なんだな〜って感じて好感度爆あがりしました。ヒマリはミレニアムの皆のこと大好きなんだなと改めて伝わってきました。
そんなヒマリが大活躍の最終編「あまねく奇跡の始発点編」は全人類読め。二回目でもいいから全人類読め。気付いたら推しが無限に増える。
4.空崎ヒナ
表向きはめちゃくちゃ真面目で他人にも自分にも厳しい風化委員長なんだけど、先生の前でだけ弱みをこれでもかと見せつけてくる。普段ムスっとしてるのに、先生の前でだけニコッてするんですよ犯罪です。
ヒナ…!!って感情が自分のなかで爆発してしまったのは、イベントストーリー「ヒナ委員長のなつやすみっ!」からのメインストーリーvol.3「エデン条約編」を読んだ時から。全人類(ry
これはもう犯罪レベルでヒナのことが好きになる。メインストーリーゲヘナ編お待ちしてます。
これはブルアカ本編には全く関係ないことなんですが、上記ストーリーを読んだ後に「ヒナ虐」で検索すると脳が溶けるので気を付けましょう。僕はヒナ虐検索でイロハのことが好きになりました。
5.浅黄ムツキ
ここからストーリーあんまし関係ありません。
正直ストーリーだけ読んでたらふーん?って程度だったんだけど、大久保瑠美に演じられたムツキは最強でした。ムツキにわからされたいと思うのはごく自然な反応です。
いたずら好きで先生にもあれこれちょっかいかけてきて、基本先生が負けるって構図も点数が高い。
だけど悪戯する場面を弁えてるところは他のメスガキとは一線を画している。
ちなみにメインヒロイン枠のシロコと同い年らしい。…ほんまか???やっぱ犯罪じゃん。
まだまだ語れそうだけど無限になってしまうので第二回暇な時に書きます。